あなたへの応援メッセージ -
ともくん
2016/03/09(Wed) 22:54:40
いま、世の中でいじめられている人へ応援メッセージ
あなたはほんとうによくがんばっています
みんなご覧いただいて本当にありがとう。
あなたはここまで本当に
よく頑張っています。
それは一生の経験
“やさしさ”というあなた自身の宝になる。
会社では毎日の仕事に学校では算数に国語に
日々とってもたいへんななか
いろんなことを教わります。
だけれども そういう日々の生活や授業だけではあまり
学べないこともたくさんある。
多くの人や先生も“やさしさ”をかんじたり教えてくれる人が
いまは少なくなってしまっているかもしれないけれど。
これをもてる人というのは、
じつはあなたがこれから歩んでゆく道の中で
どんなものより一番大切で一番力になる
あなた自身の財産になるんです。
そしてみんな言わないだけで 一人一人が闘っているよね。
話を聞くと「意外にあの人が
あんなに頑張っていただなんて」
そういうこともたくさん
日々みんな一生懸命に生きている
街へ一歩踏み出すといろんな誘惑や人々
障害があるかもしれない。
だけれども諦めないで。
ほんとうに 世の中“みんな何にも考えてなさすぎる”
と思ってしまう
本当に困っている人々に対しては本当に冷たいときもあったりして・・・。
誇りをもつ
そんな厳しい世のなかだとおもえるときがあったとしても、
ほほえみをたやさずに、どうか自分自身に負けないで くじけないでほしい。
自分をしっかりと持ってほしい。
あなたは、すばらしいやさしさをもっているんだ
ニコニコ笑っていることは大事。
だけれど あなたの素晴らしい魅力を、誰にでも自分を安売りしちゃダメよ
本当の温かさと お人よしみたく気を使って
作り笑いすることとは違います。
難しいかもしれないけれど、
逆風に負けないよう
風に吹かれても堂々と
あなたらしく笑顔でいられるように
意地悪されて傷付くのは当たり前だよ。
それは弱さじゃない。
だれでも 転べば“痛い”とおもう。
大人だってみんなそうおもう。どんなひとだっておもいます。
あなたは ほかの人たちより何倍も強いし
素晴らしい“やさしさ”を持っているんだ。
どんな学校でいい成績取るよりも
そのほうが偉いことなんだ。
人間としてりっぱなことは
勉強して大統領になることよりも偉い。
あなたは立派なこころの持ち主なんです。
あなたはやさしくだれよりも正しい。
誰がなにを言ってきたって
それをどうか忘れないでほしい。
誰にも傷付けられる筋合いはない。
あなたはすばらしいよ。
だからこそ もっと毅然としてほしい
肩肘はる必要なんてないよ
“そのままでいてほしい”
背筋を伸ばし 自然体でいればいいんです
確かに大変なことはいっぱいかもしれないけれども
だいじょうぶ。仲間はいるよ
しかし、あなたのことをどんな事があっても
最期まで理解して信じてくれる仲間は絶対にいるよ。
じつのところ真の親友というものと
人間一生に一人か二人出会えれば御の字だったりする。
そんな友人がいる
それはかけがえのないあなたの宝。
彼らはあなたのことを何より大切に想っているから
ときに怒ることも
ときにかばうこともあるだろう。
どんなときも諦めないでほしい。
あなたの笑顔はすべての人を
幸せにできるんです。
あなたはたくさんの人々に
必要とされている。
辛かったら誰に泣きついてもいいよ
苦しかったら 「もういやだ」とわめいたって
誰もあなたを嫌わないから。
みんなに頼ってほしい。
大丈夫。 あなたは強い。
ただ 走り続けてください。
それだけでいい
向かうべき場所は たった一つだけだ。
それはあなた自身の幸せであって
それすなわち一人でも多くの“人々の笑顔”
それだけなんだよ。
微笑んでいてほしい。
そしてふとやさしく
誰よりも多くを溶かしてしまうほどのやさしさで
すべてを照らし続けて。
あなた自身の幸せ そのための希望を
いまここからつくってゆこう
いま強く立っていける。
あなたは自分を示せる“強い人”なのだから
あなたの存在に
みんなが温かく
もっとこれからも
優しい気持ちになれるのだから―
本当に 立派に産まれ
ここにたっていてくれて
それだけでみんなが祝福している。
あなたはもっと幸せにならなきゃいけないひとです。
こころからうまれてきてくれてありがとう!
感謝
※およみいただきありがとうございます。
心のそこから、あなたを愛しています。
いじめ体験者のかた それに もし知り合い 友人
ご自分のお子さんなどにいじめがあった経験がある親御さんなど
みなさんの 悩み解決になればとおもいますが
いま少しでも誰かの声を欲している人々、大奥の人々子供達の力になるため
この文章を読み聞かせてやってもらえたら記事を書いた私自身本当に幸いです。
一緒に横にいて読んであげてほしい。
自分のお子さんを抱きしめて理解してあげてほしいのです。
「あなたは生きなければいけない人間なのよ」
それだけで生きていける
その一言
ただ、 そう言うだけでいい―