附属学校、重大事態隠蔽 -
保護者 A
2023/12/15(Fri) 14:13:14
広島の国立小学校のいじめ重大事態対応。学校は重大事態に認定すると言いながら,身内だけで,いじめの調査と伝えずアンケート実施。2カ月以上遅れて弁護士を加えた委員会を設置して報告書を作成したものの,内容に間違いだらけ。さらに学校の手続きが法令違反であることを指摘すると,修正した報告書を保護者に同意なく郵送。これには学校の手続きが法令違反で,法の理解不足であることが記載されたが,その後の校長の説明は「法令は理解していた。解釈や認識の違い。弁護士の言うとおり手続きをとった。我々の判断を超えた問題。」と発言し,委員会そのものや報告書を否定する発言に終始。報告書作成後も加害者側への説明はなく,被害者側が希望している公表もなし。誰にも重大事態発生を説明することなく隠蔽。ただ時間の経過を待っている状況。「いじめ防止対策推進法」の理解不足は明白だが,それを認めず改善する気もない。これが附属学校の実態。
この内容を公にする方法はないものでしょうか?