もう5年前のいじめ転校に到った事案です
学校は独自の第三者委員会でなんとか納めようとしました
粘り強い交渉の結果　口頭説明をするという学校に文書で報告書を提出してもらいました。一番の黒塗りが委員長の名前というおかしな文書でしたが異議を唱えて3年も経って文科省がこの文書は文科省の認めるものでないといい、正式な第三者委員会が立ちました。どのようになるかわかりませんが法、ガイドラインに沿ったものであることを願うのみです。何人も担当が変わりましたが動くときは動く、ただ、見守ってはくれない。本当に子供を守るそのような姿勢を早く確立してほしいものです。
子供を守るだけでも精一杯の親に大きな安心を与えてほしいです。法はつくって終わりではありません。適正に動くことが大切です。