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いじめかきこみ寺 - 児童・生徒向け掲示板

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元アメリカ高校教師 - 真田和子

2020/11/28(Sat) 05:16:34

いじめは永久に無くなりません。昔からあったものです。いじめる方は悪いのはいうまでもありません。でも、どうしていじめられないように育てないのでしょう。3歳から5歳までにいじめられないように育てることが大事だと思います。いじめる側に隙を与えないようにすることです。つまり、個人力をアップするということです。自分で考え、防御することを教えることが大事だと思います。日本人は人の言いなりになるような教育です。良い子イコールいうことを聞くというのをやめれば良いと思います。個人個人の発言力が弱すぎる結果がこれです。歴史的に豊臣秀吉の刀狩の頃からの一蓮托生の文化が続いています。いじめは無くなりません。「いじめられないようにす
る」「いじめられない子を育てる」それには親の意識も変える必要があります。善悪を判断する力とそれに伴う、実行力、それには文武両道を教えなくてはなりません。その辺がとても甘いように思います。悪を蔓延らせないようにするには、一人一人の心の強さと実行力にかかっていると思います。外から見てると甘いの一言だと思います。いじめるほうが悪いのは明白なのですが、いじめられないように、心も体も強い子を育てるのが、一番大事だと思います。アメリカ在住元高校教師より 

Re:元アメリカ高校教師 - じじい

2020/11/28(Sat) 06:58:59

いじめられない教育といじめない教育のどちらもが
大事だと思います。
些細な悪口や皮肉やからかいは、冗談ぽく家族内でも
起きることでしょう。
それから先に進行していくことがいじめに
なっていくと思います。
この掲示板に来る大人たちが如何に少なくなったことか。
いじめが減ったわけでもないのに。
親たちが、日々の生活に追われ子供の様子を観ていないことの証です。
家庭をつくっている親たちの責任は重い。

Re:元アメリカ高校教師 - 石頭おやじ

2020/11/28(Sat) 09:42:04

おっしゃっていることの熱意、信念、正義感は感じています。
半分は賛成ですが、半分は反対です。
その意見を書かせていただきます。

<まずは現状認識の違いから>
アメリカの学校でもいじめはあります。人種の差別などはイジメにくくられないのかもしれませんが、私の所に入ってくる情報としては、アメリカからの帰国子女の多くはイジメられた経験をもってます。

<賛成する部分>
①個人力をアップするということです
②善悪を判断する力とそれに伴う実行力.
③心も体も強い子を育てるのが、一番大事。

私は自分の信念と正義感をもって実行できる自立心だと感じました。周りの同調圧力に負けない心の強さ。
文武両道は例えと思いますが、例えば武道をするとしても、それは心を鍛えるためであり、武力による自己防衛を目的にしてはいけないと思いますが。

<反対する部分>
自立する心を育てることは人生にとって素晴らしいことですが、イジメを防止することにはならないと思います。
(特に現代の日本の場合)
日本の現在のいじめは、加害者対被害者&傍観者ではないのです。傍観者になることは許されず、一旦いじめが始まると、傍観者達もいじめに加担することを同調圧力によって求められ、逆らうと次のいじめのターゲットとしてババ抜きのように回ってきます。
だから、子供達の大半はイジメられた経験とイジメた経験の両方を持っています。
なぜいじめをするのか?というアンケートの回答で一番多いのは「そうしないと自分がいじめられるから」なのです。
私なら子供に、自立して自分が正しいことをする心を育てます。そこは賛成なのですが、その時に、いじめを発見したら加担せずに、助ける人になれと教えます。そうすると、その子がいじめられる可能性が高くなります。しかし、私なら、いじめをするような子になるより、正義を貫いていじめられることを恐れなかった勇気を誇りに思うことでしょう。そして、子供のいじめを解決するのは大人に役割だから安心しろと勇気づけ、全力でいじめ解決にあたります。

おっしゃるようにいじめはなくなりません。
大人社会にもあるのですから。
教師間でもPTAの中にもあるのですから、無くなる訳は有りません。
病気と同じで早期発見早期解決が一番です。
極端な例ですが、元米教師さんの意見は「銃乱射する奴が悪いのは前提だが、防御策として教師に銃を携帯させる…」という意見に似ている気がします。
問題は銃規制を進めることなのです。
一罰百戒という言葉があります。
(日本において)駐車違反や飲酒運転が激減したのは罰則を強化したからです。
イジメを軽い問題ととらえす、大人が本気で加害者に罰則&人権教育をするという気概を見せることが、私の防止策です。
そして、子供には自立する心を教えたいですが、それは逆にいじめられる可能性が高いということも知識として教えます。イジメられたら自分で抱えず、大人に言うのだと伝えます。私の思う防止策はそこです。
大人に言うのは、自分のいじめだけではなく、他の子のいじめを発見した時も同様だと教えます。

親に必要な教育は、いじめの実態を正確に把握し、その正しい対処方を学ぶことです。
いじめっ子が悪いのは前提ですが、イジメられる子は弱い子!というのも認識は違います。
意思が強い子であることで、イジメられることもあるのです。その子を弱い子としてしまうと、その子は自分の意見を言わずに周り同調することで、あらゆる摩擦を避ける人に育ってしまいます。
自立した子供を育てましょう。しかし、それはイジメ防止策ではなく、逆にいじめられる可能性を高めるかもしれないことを自覚しましょう。
そういう意見です。長々とすみません。

Not Saved - kei-pilot

2020/11/29(Sun) 20:56:52

アメリカの学校における銃乱射事件、何件か見聞きしてきましたが、「救ってもらえなかった」という理由が殆どのようで、「ここまでしないとわかってもらえなかった」と考えます。要は、最悪の場合を想定して対処しないと、あってはならない事件に発展するということではないでしょうか?

Re:元アメリカ高校教師 - 応援団員やみなべ

2020/11/29(Sun) 22:01:35

日本において、いじめの理由は決して
一つではありません。体の弱い子が
馬鹿にされる例もあれば、反対に
「出る杭は打たれる」で、知能も運動も
優秀な子が嫉妬からいじめられる
例もあります。

それと、真田さんは一つ重要な事を
見落とされています。それは、
「先天性の不治の病を抱えた子はどう
するか」という事です。その子が社会
でいじめられるケースはあるのだから、
いじめの問題を考える上では、この
視点は欠かせません。
人間みんな五体満足で生まれてこれる
わけではありません。これは私に
言わせれば教育の上で基本的な事なの
ですが…。

「自分と違う立場の人間の思いに
真摯に目を向ける」それをまず大人が
やることが大事だと私は考えています。

人間いくつになったって、一人が知って
いることなんて実際世界中や国中の
「ほんの一部」にすぎませんし。

Re:元アメリカ高校教師 - のらうさぎ

2020/12/01(Tue) 04:34:17

いじめはする方が悪いです。
なのでいじめをしないように子育てする。
が私がやって行こうと思うところです。
学校で子供はいじめられました。ほとんど解決していて不登校や行きたくないはなく、学校に通えてます。それは友達、先生に支えられたからと私は思っています。個々の強さもいいです。それに加え子供の周りの関係性を普段からよくしていこう(聞いていこう)とは思ってますね。

Re:元アメリカ高校教師 - 応援団員やみなべ

2020/12/01(Tue) 08:18:30

ただ、真田さんのおっしゃるとおり、
日本の学校教育って、悪い意味で
軍隊みたいになっている部分は
確かにあり、そこは今改善の過渡期に
あるというのが正直な所です。

もっとも、学校というのは本質的に
箱庭ですので、家と学校のみを教育機関
と考えること自体限界があると私は
思っております。アメリカでだって、
少なくともオレゴン州はそうでは
なかったはずですから。日曜日は教会
でミサ中に別の部屋で子どもたちを
遊ばせたりとかが日常だったし。

Re:元アメリカ高校教師 - 石頭おやじ

2020/12/01(Tue) 13:11:07

今の学校が軍隊みたい?

どこがでしょうか?
戦後の左翼的、平和教育に加えて、
現代は教師による体罰も禁止です。

ちょっと言っている意味がわかりません。

Re:元アメリカ高校教師 - 応援団員やみなべ

2020/12/02(Wed) 20:51:36

同調圧力の存在です。

クラスの(時には教師の一方的な)
価値観にそぐわない人間を排除する
流れは未だに存在しているからこそ、
子どもはいじめで苦しんでいます。
スクールカーストだってその延長上
と私は解しています。
主犯とダメな大人が生み出した流れに
抗いたい子がいても、潰されていじめ
られると言うのは、グーで従わせるの
と何ら変わらぬ恐怖政治です。

私がこう考える理由は、10年以上前に
青木和雄という保護司が著された
「HELP!キレる子どもたちの心の叫び」
という書物に書かれています。

ちなみに私は、自らも空手道を習った
者として、教師の体罰は断固として
認めません。拳というのは凶器であり、
あくまで強盗から人を守るために使う物
で、滅多なことで使っていい物では
ないからです。それを使っていいと
認めたら、子どもたちも、拳を平気で
人に対して使っていいという話になり
ます。言葉の暴力だってそうです。

 言葉にしろ拳にしろ、大人が暴力に
対しての自制意識が甘くなれば、子ども
たちはそういう大人の姿を見ます。
 実際それで酷くなり生徒が身投げまで
起こして担任が遺書を握りつぶした
クラスの惨状を訴え、「正義はどこにある
んだ」と言った子どもの訴えをとある
ネットゲームのコミュニティサイトで見た
ことが、私がこういった掲示板に関わり
始めたきっかけです。

この事例のどこを平和的・民主的といえ
ましょうか?

考えるべきは子ども以前に、私たち大人
だと思います。いい歳で「つけあがる」なん
て言葉を平気で使ったりして相手の苦労を
ろくに思いやらないような人間とか、
虚栄に明け暮れて肝心要な事を見落として
いる人間、あるいは銭ゲバとか相当いる
と思います。ここにいないとしても。
 メディアでよくある著名人の失言炎上
とかヤフコメとかで一部の記事によく
ある無責任な集団リンチなんてその
いい例でしょう。
あれはティーンが最初ではないです。

今の子どもたちのいじめの背景には、その
影響がどうしても透けて見えます。
 俺たち大人が考え、この流れをここで
どうにかして変えていく方策を見つけださ
ければ、子どもたちに未来はないという
のが実感です。

(実践者は全国にごまんといますし。)

Re:元アメリカ高校教師 - 又三郎

2020/12/02(Wed) 21:58:02

やみなべさんは良い人です。熱い人です。
それは前提ですが、同調圧力=軍隊的は無理があります。

やみなべさんが、学校の問題点を上げているのは否定しませんが、それは軍隊的ではないのですね。
もう少し、言葉の持つ意味を深く考えた方がいいと思います。

現在の学校は決して平和ではありません。
しかし、石頭おやじさんが言っているのは、
学校が平和であるということではなく
(左翼による行き過ぎた)平和教育のことであり
軍隊のように、一部の強権者者が白いモノを黒と言えば全体が従うようなものではないのですね。
そんな学校だから、生徒が自由になのですが、
箱庭的村社会なので、多数決に従わないものを村八分にする空気が生まれているのですね。
軍隊では村八分はありません。
序列が全て決まっているので、上官がいい人なら過ごしやすい部隊になりますが、上官が最悪ならひどいことになるのですね。
スクールカーストも、常に一定ではありません。
1軍のトップが陥落して、最下位になることがあります。
それは、独りの強権ではなく、まわりの空気を操ったものが優理であるという民主主義の悪しき一面が、学校に縮図として現れているだけです。

やみなべさんが学校の問題点を指摘したことは否定しませんが、それは軍隊的ではないということだけ、ご指摘しておきます。

Re:元アメリカ高校教師 - 応援団員やみなべ

2020/12/03(Thu) 02:42:43

これ以上こちらがムキになるのは、
建設的ではなさそうですね。

まあ、一人一人の心、特性を大切にする
という事を抜きにして平和平和という
事自体は愚昧であると私も思います。
それはイデオロギー論争で子どもを○す
事に他ならないですから。体育でわざわざ
組体操やって起こるべくして事故起こす
みたいに。

又三郎さんの仰りたいのは、ポピュリズム
というやつですね。一種の集団催眠にかか
っていて、何が大事か、まず自分から何が
出来るか、違う立場の他者がどんな大切な
事を知っているかを己に賭けて考えない。
大人でそういう人が増えるとティーンも陥る
パターンだと思います。大人が催眠に気付
かず子どもの心を○して。

よろしければ子ども板で150行ってる雑談スレ
覗いてみてはいかがでしょう。英語の勉強に
関しての会話の部分で、その話に対する新たな
潮流を予感させるやり取りがあります。

Re:元アメリカ高校教師 - 又三郎

2020/12/03(Thu) 05:50:01

今の学校が軍隊的ではないということ
同調圧力に支配されていることと軍隊的指導体制はまったく真逆であること
この点を指摘しただけです。
別に学校がポピリュズム=大衆迎合主義であるとも言っていません。
それはまた違う意味であり、学校の体制や生徒達の状況を言い表す言葉ではないので。
(ポピュリズムの説明は割愛しますが)

私が言いたかったのは、言葉の意味をよく知らずに使うと、誤解されたりして、言いたいことが伝わりませんよ。ということです。

Re:元アメリカ高校教師 - 応援団員やみなべ

2020/12/03(Thu) 07:12:48

分かりました。確かに覚えたての言葉を
使い回すのはちょっと?ですね。

いずれにせよ。俺たち大人の知っている
事ってのは、子どもたちが自分で新たな
何かを見出だすための肥料に徹してはじめて
意味をなすものと思います。永劫子ども
を支配するものであってはならないと
思います。

Re:元アメリカ高校教師 - 石頭おやじ

2020/12/03(Thu) 09:02:24

私の疑問から、何か議論に発展したような感じで恐縮です。

やみなべさんの仰りたい意味は理解しました。
理解した上で「それを軍隊的」というのは少し表現として違うなと思った点は又三郎さんのご指摘のように私も思いました。

やみなべさんは熱い想いをお持ちの人なので、難しい言葉を使うより、そのままの想いをストレートにぶつけた方が伝わるような気がしました。
何かに例えない方がいいような気がします。

ことわざに置き換えるのはライフワークなのでしょうから、それはそれでいいのですけれど。

以上、感想まで。

Re:元アメリカ高校教師 - 応援団員やみなべ

2020/12/08(Tue) 22:47:23

この件に関してはここで話は終わりに
するとして、今いっぺん考えてみるべき
故事成語として「孟母三遷」と言う言葉が
あろうと思います。

高校教師をなさっている真田さんや、
じじいさん、石頭おやじさんの世代ならば
この言葉はご存じと思います。
又三郎さんもおそらく私がこの言葉を
提唱した思いは、言葉をググっていただけ
れば分かってもらえようと思います。

暴力行為が横行してモラルが完全に崩壊
しているような場所に無理して子どもを
通わせるのは、わざわざ時間をドブに
捨てて子どもをボロボロにしている行為
で、百害あって一利なしです。

実際それだったら他にやるべき事は山ほど
あると思います。安いオンライン端末を
買いそろえてネットを使って勉強できる
ようにするなり、面白い本を本屋で買う
なりして子どもが家庭で学習できるよう
にしてあげるという方向性も「貴重なお金
の使い方としては」ありますし、他にも
例えば青木和雄氏の著書の例では、
老人ホームに伝手をもっていて、学校で
傷ついた生徒をそこにボランティアとして
派遣し、高齢者とのふれあいの中で立ち
直らせたと言う話もあります。(アメリカ
ならばその役割は教会でしょうか)

引っ越しは難しいとしても、塾は無理
としても、学資として5万くらいの
お金を一回工面してその使い方を工夫
するだけでも、かなり違うのでは?と
言う気がします。
それだけあれば子どもとしては本屋で
本を好き放題買えるし、端末買ったと
しても性能にこだわらなければ1万円
くらいは余裕で余るから、それでリアル
や電子の本屋で好き放題って事も出来
ます。
辞書でも図鑑でも参考書でも実用書でも
文学でも写真集でも漫画でも選び放題
です。

これは、祖父母の代から子どもに本を
資産として買い残す事を代々やってきた
家の者としての、そして学校教師では
ないにしても、勉学を生業の1つとする
者としての提案です。




Re:元アメリカ高校教師 - アホかつ

2020/12/27(Sun) 20:49:18

いやそれも甘い、酷いいじめは強い弱い関係ないですよ。相手が何を仲間意識に感じているは絶対にそれぞれ。正解はないです。上昇志向もいいですがそれは持ちつ持たれつの横の考え方が抜けていると思いました。差別的な発言とまでは言いませんが、道徳は経済じゃありません。

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