考えたことないですが、私は次のように思います。
まず、部によっては活動を継続できなくなる（特に野球やサッカー等といった団体スポーツ）。文化祭や体育祭等の行事ができなくなる。
人数的には以上のようなことが起こりうると考えます。
いじめの加害者だけが学校にのうのうと通っているというのが想像できます。最近では「教諭いじめ」が横行し、被害者が退職に追い込まれる事態にまで発展しています。学校の存在意義が問われます。
これらの問題は大人の責任です。
数々の事件を見聞きしてきましたが、共通しているのは、情報共有がされていないことです。
必要なのは、悩み等を話しやすい環境を創ることです。そう思いませんか？下手な長文失礼しました。

まあ、学校の活動の基盤が崩れますね。
ですが重要なのは学校の組織ではなく、
子ども一人一人が人生という森を
笑って生きていくために、懐中電灯となる
知恵を手に**です。道徳基盤が
崩れている学校に子どもを通わせるのは
私は願い下げです。そんなことをする
ぐらいなら身になる勉強を自分で教えた
方がいいので。