まあ、生き字引って言葉がありますからね。

悲しさや悔しさを優しさに変えると言うことは、自分の味あった悲しさや悔しさを人にはさせたく無いと言う想いです。きっと同じ想いの方は多くおられます。私はそれを学校の昼休みに出かけて、孫たちの世代を遊びを通じて見守っています。始めは先生方や子どもたちの目が気になりましたが、何も言わずに笑顔で、寄って来る子どもを対象にして遊んでいました。今では学校全体が優しくなった様に感じています。悲しみや辛さを抱いている子はどこにいるかわかりません。その時寄ってきた子どもは、そのとき辛かったのかもわかりません。やがて友だちと元気に遊び出します。

学校でのご奉仕ありがとうございます。
私にも小学生の娘がいます。
子供たちの友達になってくれる
やさしいおじいちゃん、娘の学校にも
いてくださるといいなぁ、と思います☺️

私もご近所の翁や媼と話して和む事
多いので、子どもたちの気持ちは
分かる気がします。そういう取り組み
って本当に有難いと思います。

師匠と呼ばせてください。

　

先日NHKスペシャル「イジメと探偵」が放映されました。第三者委員会は被害者の立場に立たず事件の幕引きの役目をしている様に感じられます。学校の昼休みや掃除の時間は僅かの時間です。どうか都合をつけて子供達を見守りに出かけてください。自分の孫もいじめに遭う可能性があるのです。教育関係のOB の方は子供の心に寄り添うことができます。是非お願いします。

私もそう思います。
どうかよろしくお願い致します。

私も１９日にNHKスペシャル「イジメと探偵」を視聴しました。寄付金募って、依頼者（被害者）からは一銭ももらわずに、学校という現場に鋭いメスを入れ、真相を暴き、いじめの存在を認めさせる。だって、いじめという事件は、会議室で起きてるんじゃない！現場で起きてるんだ！！