いじめの話し合いの途中です -
前見
2017/08/10(Thu) 14:25:15
いじめに関しては加害生徒が警察で認めている。
長期にわたり、楽しんでいたことは著書を読めばわかると警官に言われました。
問題はいじめでなく、何とか隠ぺいしようという圧力
話し合いの中でいじめは否定しない、ただ、いじめを担任に訴えていたが、放置している事実に関しては認めたくない。
副校長に子供の記憶に問題があると言われ、同級生にも訴えていたことを確認しているとの訴えも取り上げない態度に恐ろしくなった。
再登校の際も担任に話したい希望したが忙しいと話し合いを拒否し、約束された対応もすべてなされなかった。
転校しましたが、話し合いを求めました。
大学の教授が第3者委員会の委員長に選ばれたと来られましたが 校長 副校長 教授 何度聞いても教えてもらえない2人の委員で話あっている。
調査委員会が3月に立ったのになんら報告もなく 卒業までの時間稼ぎという友人の言葉が現実味を帯びてきています。
引っ越し先はかなり保護者が先生は信用できる何でも先生に相談したら大丈夫だよと保護者からの信頼も厚い。確かに、いじめ問題もかなりスピードで解決している。
なぜ同じ国でこんなに違うのだろう。同じいじめの研修会に出席していることが、なんかむなしい。
今子供はいい環境におり、気持ちのいい学生生活を初めて経験しているので、そちらに集中し連絡を待つことにしているが、1社会人としてこれのまま、調査中のまま卒業させようとする学校を放置していいか悩みます。
引っ越しの時には、学校と話し合いが聞きないので転校するとクラスメートには伝えてほしいと言いましたが、転校して1週間後家庭の事情と説明したと友人より聞きました。
同級生に本当のことを知ってほしいと話すと何度も訴えていたのを知っている担任に聞くと言っていたが、副担が本人がいじめで転校したことを言わないでほしいと言っていると聞きに行った生徒に恫喝に近い雰囲気で口封じをした。