その気持ちわかります。
受けた傷がいえることなんて、忘れるなんて、
ありえないからです。

前向きにさせてくれる助言は、
ないよりは、ましです。
そこは、それなりに感謝です。

でも、「今のところ」なんです。

今すぐ、「解決」なんて、ありえないわけですから、学校とは密に連絡とりながら、
子供さんを見守り続けていく、
そして、「困った時は、親に話してほしい」と、
日頃からの親子関係も、確認しておくなど。

私も疲れきってしまうことばかりで、
考えると不安ばかりで、落ち込んでしまいます。

笑顔で登校できて、笑顔で帰ってくれることにだけ、幸福感を味わって生活しています。

たあさんも、かなりの心労で、お辛いですよね。
子供さんは、生きてますから。
一緒に生活できる喜びを感じられて、
日々を過ごせるようになるといいですね。

たあさんも、本当に、よく、頑張られています。
心から、思います。

ららさん、いつもありがとうございます。

私に心配や迷惑をかけたくない、と、いじめの事を言えなかった娘。
お母さんがお仕事頑張っている事、娘さんはわかっていますよ、と校長。
前校長は一切言ってくれなかった言葉を、現校長は言ってくれます。

学校で話をした時、娘の前では話しづらい事もあると察し、校長が娘を他の先生に頼み、別室に移動させてくれました。
娘もまた、私の前では話しづらい事があると思います。
先生方がその気持ちを組もうとしてくれている事、感謝しています。

たとえ建前であっても、少しでも寄り添った言葉を言って欲しい、それだけです。

担任が、娘の事をよく見ていてくれているのが、本当によくわかります。
でも、娘には義務的な事・余計な事は言わずに接してくれているようです（言うべき事は、きちんと言ってくれています）。
それが娘には居心地が良いみたいです。

こんな状態になるまで、娘に何もしてあげられなかった。
後悔ばかりですが、娘が少しでも元気に学校に行く事ができれば…と思っています。

心労さっします。
解決は加害児童を特定し、心底反省させ、被害児童に謝罪し、二度といじめはしないと誓わせることだと思います。
言葉にするのは簡単ですが、今の校長、担任の前では起っていないのであれば、以前のことを特定するのは尚、難しくなるかもですね。
もう、分かってらっしゃるとは思いますが、なが～くかかると腹をくくって、親子の絆が深まる副産物もあると気持ちを切り替えることもありかもですね。

しかし、次に何か起こったとしたら、
現在の校長、担任とのよいリレーションの中で徹底的に謝罪まで持って行くことをおススメします。
今の所、その決意を娘さんにだけ伝えて、何かあったら、時と場所、誰が何をしたか、そして見ていた第三者がいるかなどをしかり記憶（記録）するように伝えてください。

親子で一致団結して、次にやったら許さない！
と決意するだけでも、娘さんの勇気につながるかもです。

応援しています。

石頭おやじさん、ありがとうございます。

二度といじめをしないでくれれば、本当にそれで良いんです。
ただ、謝罪がないままいじめが終わるのは、納得いかないのです。
いじめを認めて謝罪をして欲しい。
いじめをした理由を教えて欲しい、

相手は、状況が変わっていじめをしづらくなって止めたかも知れないし、様子をうかがっているかも知れない。

卒業証書を渡したいと言ってくれた校長と、卒業式で名前を呼びたいと言ってくれた担任を信じ、連絡を取りながら頑張っていきたいと思います。

私も、「解決」というのは、
加害者が、自分たちの行いを「いじめ」と認識し、反省し、心からの謝罪をし、2度としない、学校では、再発防止に取り組む、いじめられた生徒への支援を継続することと、考えています。

私の子供の場合ですが、その旨を学校にも市教委にも伝えました。
しかし、加害者への指導は、していません。
「申し立てして、報告書にも、あるのに、なぜ、指導しないのか？私たちは、逃げるように学校から去ることしかできなかった。学校から、排除されたと同じだ」と、訴えました。

しかし、「「生徒たちは、やってない」と言ってますから。」と、アンケートに暴力の事実が出ても、学校は、この態度なのです。
前校長が異動になり、新しい校長も、
「引き継ぎされてませんから。僕が来てから、お宅へのいじめは、聞いてませんから」と、
そして、異動してきた教頭も「報告書に、明らかにいじめ認定してないから、指導に当てはまらない」と、
在校時には、学校内のいじめ対策委員会で、「いじめと認定」したのに、第三者調査委員の報告書に、明らかにいじめ認定されなかったからということで、学校は、覆して保護者に伝えたのです。

この異動してきた校長は、前市教委の課長だった人なんです。その人が、この校長になり、もみ消し始めるのが、現場なのです。

警察に相談してもいいと思うんです。
被害届するとかでなく、相談したんです。
「次に接近してきたら、110番してください。肩が触れるだけでも、暴行の罪なんです。指導します。警官が来るだけでも、違います。」と、
「相手の名前を教えてください」と、
控えていました。

嬉しかったし、心強い後ろ盾ができて、安心したものです。


たあさんの文からも
少しずつ乗り越えていこうとするお子さんの様子が伺えます。
私も、時々、気づかされます。親もこんなに傷つき、自分を責め、苦しめられてきたんだって。

前述しましたけど、子供は、生きてます。
2度とこんな目に合わせないように、
笑顔で、見守ってあげてくださいね。

体調崩さないようにね。

ららさん。
いつも励ましの言葉、本当にありがとうございます。

前校長の心無い言葉に、学校なんてこんなもの・校長がこれでは…と思いながら過ごしてきました。
校長が変わり、たった一か月ですが、ズタズタの私の心が少しは落ち着き、前向きに頑張らなくては、と思う日々です。

20代の若い担任が、娘に向き合ってくれている。
人間不信になったと言ってもいい娘が、担任と話したいと学校に行っている。
私自身も少し心身不安定になっていますが、子供が生きている事・生きようとしている事が一番ですよね。

子供の前では、笑顔でいたいと思います。