いじめ三原則 -
らま
2015/06/03(Wed) 13:55:18
あれれ、削除されましたか、私は善意で書き込んだつもりでしたがリンクはダメなのですね。
それでは文章書きますね。
イジメに対する三原則
①「自分がイジメを受けた場合、とにかくどんな手段を使ってでもイジメを回避すべき。
「逃げる、隠れる、親や教師に言う、不登校」これらは決して他人に頼っているわけではなく自分の意志によるいじめ回避法」
②「絶対にいじめに耐え続ける行為だけはしてはいけない。黙ってイジメに耐え続けても大人になってからトラウマと身体的後遺症で苦渋の人生を送るだけ、
特に目を大切にすべし、イジメで目をこするなどして目をやられるとまともな生涯をおくれない」
③「親はどんな手段を使ってでも子供をイジメから守らなくてはいけない。そのためには子供の希望する不登校やいじめ隔離施設やフリースクールへの転入も認める。
勉強は二の次でいい。見得やプライドにこだわってはいけない。子供の笑顔を守ることが絶対最優先。いじめは基本的には中学でやむ、中学が魔の時期。中学だけ乗り切ればなんとかになる。その時期に無理をさせて子供の心と体に変なダメージを与えてはならない」