そうです。一番大事なのは、命です。

俺もけんかっ早い性格でここに散々
ご迷惑をおかけしています。その身
として言うと、ここに来る子達を
みていると、本当にステレオポニー
の｢なみだのムコウ｣の一節が浮かんで
きて辛くなります。

｢生きていくことが　戦いなんて
そんな理由だけで　閉じ込められた
ＭＹ　HEART　MY HISTORY｣
この一節にこそ、キッズウォーの
本質はあります。

学校云々の話ではありません。

いじめをやる子も、いじめを受ける
子も、いい歳して駅で人にぶつかって
も振り返りもしないで素通りという、
そんな｢大人｣の心の犠牲者です。

もう1つ、よろしいでしょうか。

男性の話として、私がいつも思う事としては、
成人男性の脳の因果があります。
(ステレオタイプな言い方お許しください)

私が感じる限り、人間の脳を精密機械に
例えるなら、男性の脳の内部ではエンジン
やモーターなどの駆動系のパーツがかなり
ウェイトが大きい気がします。だから、数日
メンテしないと、すぐにどっかに負荷が
かかりすぎて、部品が摩耗する。

今まで私と口論してきた男性の方々のことを
考えても、私自身のことを考えても、これは
言えると思います。

駆動の基本は、充分なメンテです。そして
男性にとって、脳のメンテ技術の師匠は、
女性だと思います。

まあ、センサーがオーバーワークしすぎて
故障しても十分なメンテをうけられない
女性の話も珍しくはないですが。kei-pilot
さんが度々お話しであるエピソードのよう
に。

機械の言い方なら、メンテナンス。福祉の
言い方なら、ケア。大事なことは、間違い
なくこの言葉にあります。いじめのことを
考えても。

今度はＳ市で、市役所に再三虐待を訴えていたにも関わらず、最悪の結末になってしまいました。これではＣ県Ｎ市と同じじゃないですか？被害者は未就学児ですが、遅くとも「帰りたくない」と訴えていた時点で、児童相談所だって動けたはずではないかと感じています。Ｓ市には「おっせぇ、おっせぇ、おっせぇわ！あなたが思うより深刻です！！」と言いたくもなります！

何等かの理由で不登校になっている人たちにも、活躍の場を与えなければという思いでこのスレッドを確立していますが、部活等、やりたいことができない人がいます。具体例として、吹奏楽部の生徒が、楽器を親に壊されたという書き込みがありました（子供用掲示板）。こんなことする親、少なくとも私は許せません！楽器に、音楽に罪はないのです！

「君の声が聴きたい」で、子どもが親にやめてほしいこと、「友達のことを悪く言う」「成績等を他人と比較する」「やりたいことや意見を否定する」等といった声が挙がっていますが、ごく当たり前のことができなくされている子供たちの気持ち、どうでしょう？
やってみなきゃわからないのに、簡単に諦めさせてしまうのは、子どもの成長を妨げたり、誰を信頼すればいいかわからなくなったりするのではないかと、疑問が生じました。
無責任というか、言葉足らずというか、ガミガミ失礼しました。

今度はＳ県Ｈ市で、保育園等が市役所（児童相談所？）に再三虐待を訴えていたにも関わらず、最悪の結末になってしまいました。これでは府Ｓ市やＣ県Ｎ市と同じじゃないですか？これは生命の問題で、情報共有の在り方を問題視せざるを得ません！それに加え、保護の判断も遅すぎます！
報道を見聞きして、水槽だの、ネコ専用のケージだの、「ふざけんな！」と怒りを覚えました！
こういうのに気付いているの、今回の場合は保育園です。時には、友達が気付くもので（リードか何かにつながれていて、友達が通報して助かった事例もある）、これだけたくさんの正しい情報が集まっているのに、どうして間違った方向に行くのか？疑問に思いました。

2022年5月24日にA国TX州の小学校で、18歳の少年による**が発生しました！このニュースに引っ掛かって、親な予感がしたのですが、動機はいじめ（詳細＝きつ音、服装のことでからかわれていた）でした。嫌な予感が的中してしまいました。
あんな方法を使うなんて、何度か見聞きしてきましたが、周囲の対応の悪さが浮き彫りになっているのではないかと思います。国内でも、いじめの被害者が、母校の体育館に放火するという**もありました。
対応の悪さの例として、次のようなものが考えられます。
・学校内、教育委員会、ＰＴＡで情報を共有していないこと
・「様子を見る」といって、後手後手にすること
・加害者に対する懲罰（出席停止等）の不履行
・対処後の心のケア等のフォローが適切に行われていないこと（解決できても傷は残る）
・「内々でおさめる」という事実上の口封じ
他にも考えられる事はあると思いますが、最悪の事態は、何としても避けなければなりません！
ガミガミ失礼しました。

生まれつき髪が茶色いからといって、「黒く染めさせる指導が違法ではない」という最高裁判決、腹立たしく思いました！これは差別ではないかと思うのです。国際結婚が珍しくないのに、そこで生まれた子供たちはどう思うでしょうか？同じ人間なのに、ひどいと思いませんか？スポーツ選手や芸能界にも、多くいるじゃないですか。これを書き込んでいる私ですが、**から白髪が始まっているんです。これだって遺伝です。被害を訴えた女性、「教育者を信じられない」等と思っているのではないかと、引っ掛かっています。

Ｃ県Ｍ市でバレーボール部顧問が女子生徒の顔面にボールを何度も投げつけ、顔面打撲させるという事例が報じられました。ところが、報じられていないことがあり、疑問が残ります。被害に遭った女子生徒は、バレーボールを続けているのでしょうか？この**がトラウマになって、バレーボールが嫌いになったりも、あり得る話と考えます。また、他の生徒はどんな気持ちでいるか、気になるところです。

大人になっても、いじめ等（大人になってからだと「結婚**」とか）の被害に遭った時（人も含む）のことを、事細かく覚えているもので、忘れたくても忘れられないですよね。同窓会にいじめ等の加害者がのうのうと（反省することなく）出席してたら、どう思うでしょうか？

2022年9月24日、Ｈ県Ｈ市の私立高校で、ソフトボール部の顧問が、ユニフォームを忘れた生徒に対し、平手打ちで**り、「帰れ！」「お前なんかいらん！」と暴言を吐き、女子生徒の口の中が切れ、あごが外れる大ケガをした。女子生徒は全治1ヶ月、精神的ショックで登校ができなくなり、**した事案をご存知の方もいると思います。女子生徒は医師から急性ストレス反応と鬱状態と診断されました。女子生徒は、奥にしまったグローブを、手にはめていたそうです。そんな矢先、東京ドームで現役を引退した野球選手で構成されたチームと、高校女子選抜チームとの試合が行われました。これは女子野球の発展を目的とした交流試合です。
このニュースに私は思いました。
「ソフトボールではあるけれども、姫路の高校を**した少女、益々腹立たしい、悔しい思いをしているだろうな。こんなことになるくらいなら、この試合に彼女は参加するべきだったんじゃないか？だって、彼女は悔しそうにグローブをはめていたんだから。」
先生方にお願いします。このような思いを、生徒さんや保護者にさせないでください！

子供用の掲示板にあったスレッドで、気になったものがあったので、記載します。
親が「そんなの甘えだ。社会に出たらもっと大変だ。」なんて言うから、誰にも相談できない人が多いんじゃないの？それで周りの大人が信じられなくなるんだよ（怒）！！
この考え方、間違っていますか？少なくとも、相談しようとした人は、親を信じられなくなっていますよ！誰に相談したらいいか、わからなくなっているんですよ！

1番大事なのは、命です。命が無ければ、何もできません。　近所のお方が、「どういう教育してるの？！勉強しなきゃ生きてけないよ？！1番大事なのは勉強！」と言ってました…1番大切なのは命です。
最近の親は、スマホ中毒の方もいます。。。
なんで、子供のことも考えられないのだろうか？
。。。って思う人もいます。