隠ぺい体質は治らない。 -
前見
2019/07/28(Sun) 22:59:08
いじめで転校し、その後も年をまたぎ子供の主張をもとに他の保護者などにも協力を得、中学と話し合っていました。
一度はいじめを知っていたと認めた担任もまた一貫していじめは公的記録3回しか認知せず、日常的ないじめの訴えはなかったと言い張る。
なんだか力が抜けるやはり地元のスクールソーシャルワーカーが注意したように、疲れ果てて子供の主張を見捨てることになるかもしれない。
中学からの報告書は虚偽に満ちた内容ばかりでこちらの言った言葉を歪曲し、調査のできない理由をこちらのせいにし、納得のいかないものです。
文科省の役人と面談し内容の不正さを訴えました。
文科省は報告書の内容がいじめ防止法の精神・ガイドラインを理解していない不適切ものと言い切ってはくれたものの。一人の役人は報告書の追記を求めましょうと自発的に進言してくれました。
しかし、報告書を中学に返し、中学と話し合いなさいと個人対学校に返されました。
内容については理解し、一定の指導はしてくれても
直すべき部分の指摘はしていないのではないかと思います。
また長い悲しみに満ちた時間が始まりました。