悲惨ないじめと助けようともしない教師 -
通りすがり
2019/12/18(Wed) 17:05:15
いじめ掲示板管理者の方からここを教えて頂きました。
同じ方に見てもらってもどうかな?と思ってはいるのですが一応書いておきます。
多くの人間が知らなくてはいけない事なので。
栃木県内の小学校の男性教諭が助けを求めてきた6年生の文書を教室に張り出していたというニュースの記事を見ました。
家族はその教諭に繰り返し相談してきたが具体的な対策は打たれなかったという。
その児童がされた具体的な行為は「お前は生きていても仕方ねぇ」と罵声を浴びせられたり、相手からいきなり体当たりされて「謝れ」と迫られたり、盗みの濡れ衣を着せられたり。
そのいじめてた児童達が言うには「汚いからいじめてた」だそうです。
その話を聴いていてその教諭はその児童達に注意すらしなかったそうです。
更にその教諭は家族が相談しに来ているときに「いじめられている児童は家族にいいように見せる為に嘘をついている」と発言したよう。
その教諭はいじめの事を校長にも報告しておらず、今年2月下旬に家族が直接校長と教頭を訪問。
3年生からいじめを受けてきてずっと相談してきた学校側がやっといじめ被害の児童、家族に謝罪に訪れ、そのとき被害児童は何と言ったか?
「僕が○んだら対応は変わったんですか?」
ここにいる皆さんはこれを聞いてどう思われるでしょうか?
悩みを持ってる児童大人等に自分以外にもこんないじめを受けて教師から薄情な対応しかされない児童もいるという世の中の真実の出来事ですので心に留めておいてもらいたいです。
こういう事は全世界に広めて一人一人必ず知らなきゃいけないものだと思うので。